数学の文章題が苦手だと感じる人は多いですよね。でも、ちょっとしたコツを知るだけで、グッと解きやすくなります!今回は、文章題をスムーズに解くためのポイントを紹介します。
目次
文章題の解き方のコツ
コツ1: 文章の要点に線を引く
文章題には必要な情報と、そうでない情報が混ざっています。大事な部分を見逃さないために、シャーペンで要点に線を引く習慣をつけましょう!
ポイント
- 数字/合計/倍/増える/減る など、計算に関わるキーワードに線を引く
例題
太郎君は1個50円の鉛筆を3本買い、その後もう2本買いました。全部でいくらになりますか?
解答する前に、問題に絡みそうな部分に線を引いて、目立つようにしましょう。
解き方
太郎君は1本50円の鉛筆を3本買い、その後もう2本買いました。全部でいくらになりますか?
こうすることで視覚的に文章が読みやすくなり、どこを見て式を作れば良いかわかるようになります。
コツ2: 問題文を図や表にまとめる
文章だけで考えようとすると混乱しがちです。簡単な図や表を作ることで、情報が整理されて解きやすくなります!
ポイント
- 線分図を使う
- 表を作る
例題
Aさんは7時45分に時速4kmで歩き学校に向かった。途中で時間がないことに気づき時速8kmで走った。学校に到着したのは8時15分だった。
→ 線分図を描くと、距離の関係がパッと見て分かる!
コツ3: 文章に書いてあることをそのまま式に直す
文章題は難しく考えず、書いてあるままの式を作ることを意識しましょう。
ポイント
- 文章に書いてあることをそのまま式にする
- 問題を解くのに必要ない情報が含まれることもある
例題
ある数の2倍に5を足すのを間違えて5を引いてしまった。その結果15になりました。ある数を求めなさい。
解き方:
- ある数を x とする。
- ある数の2倍に間違えて5を引いたと書いてるので、
2x-5 - その結果15になったので、
2x-5=15 - これを計算すると
2x=20
x=10
この問題では、「5を足す」のを間違えて「5を引いた」ということなので、式では「2x-5」となる。つまり、「5を足す」という部分は式と答えを出すこととは一切関係ない部分だっということです。
まとめ
- 大事な部分に線を引いて、必要な情報を見極める!
- 図や表を活用して、整理しながら考える!
- 文章に書いてあることをそのまま式に直す
文章題は、「読む力」と「整理する力」が大事です。このコツを使って、スラスラ解けるように練習してみてください!
この解き方を試してみた感想や質問があれば、コメントで教えてください!